2010年5月31日月曜日

プノンペンのお昼ご飯

かなり珍しくプノンペンにいます。と言っても仕事をしたのは一日だけですが。

お昼ご飯はオフィスの近くのロシアンマーケットに行きました。
でどちらかというと朝ご飯の定番のクイティウを食べることに。

お皿をとりだすベテランおばちゃん


麺は4種類から選べます。
大体米系なんですが、左奥はマカロニです。何故か。


出てきました!このチリソース、唐辛子は何も言ってないのに勝手につきます。
サービスサービス!


足りないので2杯目いただきました!

それにしても一杯5,000リエル(1.25ドル)は高い。農村では2,500リエルで食べられるのに。。 でもおいしく頂きました。

2010年5月28日金曜日

帽子を作ってボストンへ

実はアメリカ在住の方から注文があり、今商品を作っています。

そもそも旅行でカンボジアを訪れたときにSOFITELというホテルのお土産物屋さんで私たちの商品を見たのがきっかけ。私たちの商品をいたく気に入ってくれた彼女は、わざわざホテルのスタッフに問い合わせて、その後かものはしまでメールを頂きました。

「35個のバッグをボストンにおくって!」とのこと。まだ色など調整中ですが、こういう問い合わせがあるのは本当に嬉しいですね。

お問い合わせ頂いた大きなバッグ

と、ここまでは普通の輸出の話。

どうやらそのアメリカ人、ベトナムとカンボジアの区別があまりついていないのか、自然素材で出来た大きな三角形の帽子も欲しいとのこと。

まぁ確かにカンボジアでもあるんですけど、普通、ベトナムだよね?帽子って。とは思いつつ、近くの村から先生を捜して来ました。

この道XX年。ローンさん 69歳。

ローンさんは一日かけて5個くらい帽子を作って、一つ0.5ドルで販売しているそうです。1日2.5ドルの収入ですね。これは凄い立派な数字。家族数人食べていくのにかなり役立つ収入です。

さて、そんなローンさんにファクトリーに来てもらって、うちのワーカー(シングルマザーズ)も特訓中です。

カメラ目線じゃなくて集中して欲しいです。本当に。

「どうこの帽子キレイ?」
キレイですけど、スタッフに凄いアピールしなくても。

ということで、キレイなものが出来たらいくつかバッグと一緒にボストンにおくるつもりです。

悩みの種は輸送にもあるんですが、それはまた別の機会に。

2010年5月26日水曜日

カンボジア人の優しさに触れた日

3泊5日という強行日程で日本に一時帰国して、またカンボジアに戻ってきました。

シェムリアップ空港に着いたのは夜の10時半。まずシェムリアップの自分の部屋に一泊して、次の日に農村のオフィスまで行こうと考えていました。

いつもながら空港に着くと、旅行会社が韓国人と一部の日本人を出迎えています。
もちろん出迎えが無い僕は、適当に安い交通手段を使って町まで出ようと考えていました。しかし、車のタクシーしかおらず1台7ドルという値段。一人で乗るには高すぎます。

ということでバイクでも通らないかなぁとあきらめて空港から町までとぼとぼ歩き出しました。数百メートル行ったところで、2台ほどのタクシーに声をかけられましたが、いずれも7ドル。まぁ交渉すれば5ドルくらいにはなったかもしれないんだけども。

あきらめて歩くか(3キロくらいかな)と考えていたところ、突然一台の車が僕を少し追い越したところで止まりました。
「またタクシーならもういいよ」と思っていたところ、中に乗っていたカンボジア人が
「歩いて行くと遠いから乗りなよ。タダでいいよ」
とのこと。男性二人組だったし、多少怖いところもあったんですが、疲れていたこともあり、えいやっと乗ってしまいました。

乗ってみるとやたら助手席にいるカンボジア人がやたら話しかけてきました。
カ「どこから来たんだ?韓国か?」(ソウルからの便なので)
僕「日本だよ!」
カ「日本か!あそこはいい国だ。俺は一度行ったことがあるんだ」
僕「(珍しい!)どこに行ったの?」
カ「ソソクサと沖縄(ラブリーアイランド)と北海道(snow is great)だ。」
僕「浅草だよね。すごいな何で日本に行ったんだい?」
カ「なんかリーダーシップのプログラムみたいので、日本での宿泊は日本の政府がお金払ってくれたんだよ。ホテルニューオータニに泊まったけど、あそこはエアポートみたいで好きだよ!」
というやりとりやら

カ「NGOでお土産物を売っているのか!俺の親戚がXXホテルでXXやってるし、XXホテルも知り合いがいるから紹介するよ。また連絡を取ろう」

というやりとりやらで楽しく家の近くまで送ってもらうことが出来ました。
彼はある4つ星ホテルのResidential Managerとして働いて3ヶ月目くらいとのことでした。曰く「給料は低いけど、新しい経験が出来てワクワクしているんだ!」とのこと。

突然道を歩いている知らない外国人を車に乗せて家まで送ってしまうカンボジア人の優しさと、優秀さに触れて、空港から歩いて帰ろうとするのも悪くないな、なんて感じてしまいました。

2010年5月25日火曜日

自分除外のためのページ

Analyticsから自分のアクセスをクッキーで排除したいときの設定。



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  2. 自分が使っているPCで「test」というボタンをクリック。
  3. Analyticsの設定→フィルタ マネジャ→フィルタを追加→除外、ユーザー定義「no_report」で設定

2010年5月24日月曜日

iPhoneで読む「もしドラ」

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (単行本)」っていう本がベストセラーだと思うんですけども、興味はあったんですね。



でも1600円は高いな、と思っていたところ、iPhone版が800円だったので思わず昨日ベッドでぽちっとな。
→iPhone版はこちら(iTunes立ち上がります) http://itunes.apple.com/jp/app/id368896651?mt=8

そのままベッドの中で読み切ってしまいました。1時間くらいかな。

電子書籍としての感想

  • きちんと読める。一気によんだので、しおり機能とか一切使ってないんだけど。
  • 本より早く読める。さくっと。
  • iPhoneの一画面が小さいので、重要なところと層じゃないところの強弱がつけにくい。レイアウトの工夫がしづらい。ここはiPadかなぁ、と。
  • 安い。半額。(でもホント比べると高いけど、電子書籍だけのことを考えると少し高く感じる。500円くらいだったら良いのに。)
書籍としての感想
  • 単純なストーリーながらも結構感動した。ベッドの中で泣いた。
  • エッセンシャル版のドラッカーを思わず買いたくなった。(そして買った)
  • いくつか仕事のヒントが得られた。マーケティングの意味、人事の意味など。
ということでiPhone版、オススメです。

2010年5月20日木曜日

見送り飲み

今日はカンボジアで3年ほどホテルで勤めた素敵なお姉さんが日本に帰国するということで見送り飲みをしてきました。

見送り飲みというのは、空港のスタッフが焦って呼びに来るまで空港で宴会をやるというわりと迷惑な会です。まず街中で飲み、みんなで空港まで暴走して、その後チェックインをした後に外に出てきてもらってそこで飲んでました。
(僕は今お酒やめてるので飲んでないんですが。全然健康なんですけど。)

最初に言ったとおり本当に素敵なお姉さんでして、いっつも元気で明るくて、気を使えて、はじけてました。みんなが来てくれて、ちょっと涙が出たりして、でも楽しくて最後までお酒を飲んで、愛されて見送られるっていう人。憧れます。

またシェムリアップに遊びに来ておくれやす。

2010年5月19日水曜日

僕と日本

これからきっとゆっくり考える事。
今のところまずは整理することから。

なぜ日本人は「日本をどうにかしなきゃ、と思うのか?」こと。
もちろん思わない人も多いと思いますが(そりゃね。)

カンボジアで貧困層の女性のエンパワーメントをしてるんです、とか言うと、「カンボジアもいいけど、まずは日本でしょ」って言われることがあります。

何でだろう。考えてみることにします。

僕にとって確かなこと

  • 僕は日本で生まれ育って、日本人であるから色々な教育の機会や、国力や、貨幣の価値や、文化など様々なものを享受してきた。
  • 親戚や友達のほとんどは日本人で、そのほとんど全てが日本に住んでいること。そしてその子ども達も引き続き日本に住むこと
  • 日本の文化や価値観など(僕が分かってる限定された分野で、かもですが)は結構好きなこと。特にカンボジアに来てからより好きになった。
  • 目の前にチャンスがあったり、たまたま生まれた場所が良かっただけで良い物を享受できた人は、そうでなかった人に対して、お返しをしたいな、と思うこと。
  • 親に感謝しているが、親に自分のしてもらったことをお返しできると思わないし、親もそれを望んでいるとは思わないこと。
  • そして例え、親が望んだからといって、自分がどう思うかは別だということ
  • 自分にとって狭義の家族(今は嫁と2人)は感謝して、いつも受け取ってる物にのしをつけてお返しして、幸せにしたいと思える対象であること。
  • ただ、日本の税金をただ乗りして単にカンボジアに与えるだけだと、(本当に極端な例が子ども手当を悪用して、孤児院を助けるとかね)、日本国民の総意を得た話でもないし、趣旨に沿ってないし、フェアでもない気がする。日本に事業拠点を置いて、寄付や助成金も頂いている以上
    • 将来的に日本とカンボジアの関係が良くなるような、本当にその人達の役に立つ活動ができること
    • 日本でやってる部分はきちんと黒字にして安定雇用して、税金収めます。
  • とかは思う。
僕にとって確かじゃないこと
  • お世話になった人にお返ししなければいけないかどうか。(一般的な人間関係ではもちろんYES)
  • 例えば、日本にお世話になったんだから日本にお返ししろ、ということ?日本がよくわからないんだったら親にお世話になったんだから、親にお返ししろと言うこと?
  • 日本人とカンボジア人の違い。世田谷とシェムリアップの違い。違うって言うのは、どうして日本人だと感謝とかお返しの対象になって、シェムリアップだとならないのか、っていうこと。日本国籍??
  • 日本は(まだ)それなりに食べていけるんだから、食べていけないとか、職業選択の自由があまりにも無い人に対して何か機会を作ろうというのは、普通じゃないのか?自分が五体満足で両親も仲良くて、経済的に困窮することも無い家庭に生まれた有り難さを、誰に還元するのか っていうのは 自分の自由であり、出会いに基づく物であり、自分の目に入ったもっとも(機会が無いとか選択が少ないという意味で)貧困な人、ないしは笑顔で暮らしていない人に還元しようと思うのは普通じゃないのか?
  • 年齢を重ねたら、「やっぱり日本の人を何とかしたい」って思うことが来る人が多い気がするけど、自分はどうなんだろう
考えてみて分かった自分の価値観と気づき
  • 日本人とカンボジア人を区別しなさ過ぎ。世田谷とドンダイが脳内距離30Kmくらいなんだよな。
  • ペイフォーワードみたいに、「先輩におごられた分は、後輩におごれ」みたいな価値観があること (日本→俺→カンボジア)(両親→俺→農村の女性)
  • もらったものはもらったもの、サンクコスト!みたいなノリがある。ずうずうしい。
  • そもそもよく考えたら、「還元したい!」みたいな思いで働いているわけではなく、「自分の視界の中、想像の中で一番必要とされているところにいたい」とおもっているだけなこと。 ← これが答えかも。どこでもいいんだ。別に。
  • 必要とされている = 役に立ちたい というのが時に錯覚であるかもしれないが、自分がきちんと勉強して、実力をつけて、真摯に誠実に役に立とうとしていれば、自分を誇りに思えること。
ちょっと話はずれました。。。

社会問題に出会ってその解決に力を使うっていう意味では、別に日本でもカンボジアでも一緒なんだけどな。むしろ今後アジアってもっと統合していくんじゃないかな。

自分がアウトローに扱われていることに不満は全く無くて(だってアウトローでしょ)、純粋に何故日本の事を考えるべきか、日本で仕事をするべきかって言われるのか、自分がどう考えるのかをつらつら書いてみた次第です。

2010年5月18日火曜日

ブログ移動しました

まだ仮ですが、

にブログを移動しました。

RSS登録など是非変更お願いします。

理由は
  • 記事が投稿しやすい
  • カスタマイズの自由度が高い
というあたりです。



2010年5月17日月曜日

GWは益子焼きを見に益子へ

最近自分の中で益子焼きがアツい。

というか妻の中では2年くらい前からアツかったらしく、我が家の食器は益子焼きが多い。
なにしろゴールデンウィークにやっている益子焼きのフェアにわざわざ毎年参加してるほどなのだ。

今回はゴールデンウィークに日本にいたこともあり、せっかくなので参加してきた。
こんなにたくさんの食器が町中あります。
見て回るだけで一日つぶれる。素敵。


こういう模様のもあるんですね。

自分は最後にビアマグだけ買いました。自分用に。

カンボジアでももうすぐ買えるようになるのかな。
ワクワク

一時帰国中の桜、つつじなど

先日1ヶ月ほど日本に帰っておりました。
思い出を。

六義園の桜


脱北の話をドラマチックに描いたクロッシング。
横田夫妻の舞台挨拶付きを何故か見学


六義園のつつじ


カンボジアへ向かったときの荷物。
ASKUL重かった。。。
自分のトランクをキャリーに使いました。
一回こけたけど。


ホーチミンの空港にて。フォーおいしかった。

一ヶ月でも予定が埋まり続けばたばたとしました。
でも自分の人生にとって凄く大きな事があったりして、
忘れられない帰国になりました。

次の帰国は未定です〜

自分の良いところ悪いところ

起業して仕事をする中で、自分がどんな人間かっていうことを知る機会が増えました。単に大人になったってだけかもしれないけども。メモ。

※なお、自分の理解だと、長所短所っていうのは、単なる特徴であり、それが良い方に出るときと悪い方に出るときとある。

一言で言えば「現場でスタッフと一緒に汗流しながら、プロジェクトを前に進めていく人。参謀、分析、決断が苦手。」

  • × 優柔不断。日常的な事に関する決断力が無い → ○ 人の意見を集めて決定できるとも言える。
  • × 争いが嫌い。怒れない、文句を言えない → ○ 平和を構築できるとも言える。
  • × 先の事を考えない。計画やビジョンありきで動かない → ○ 今の現場を何とかする力は強いとも言える
  • × 過去のことを考えない。反省が薄い。 → ○ 過去のことでうじうじしない、とらわれないとも言える。
  • ○ 反射神経が良くぺらぺらしゃべれるし、質疑応答もとりあえず大体切り返せる → × 思慮が浅い。熟考せずにノリで喋る。
  • ○ 雰囲気重視。人の感情に自然とケアをしてしまう → × アサーティブじゃない。緩い
  • × 仕事が断れない。NOと言えない。出来ないことまで引き受けてしまう。 → ○ 頼みやすい
  • × ころころ変わる。プライドが無い → ○ 柔軟。誰にでも学べる。
エニアグラムで言うと9番、平和を望む人。

ちなみに、学生時代に起業したとか言うと、学生に「先の事は不安じゃないですか?」とか聞かれることも良くあります。はっきり言って「不安じゃないです」(極端に言えば)将来の事を考えてないので。語弊がありますが、それくらい常に先の事を考えている人と意識のある場所が違います。理解されづらいくらい。

色んな課題があります。じゃあどうするか?
大体この2年くらいでやっつけなきゃいけないのは下記なんじゃないかと。
  • 1週間、1ヶ月、ときに1年と先の事を考える習慣を強制的に持つ仕組みを作ること
    • 1週間はスタッフに教えてもらったやり方で何とか出来るように
    • 3ヶ月とか1年は本木さんが作った仕組みをうまく活用していくことで出来そう。
    • 1ヶ月はもうちょっと課題
  • 無茶ぶりじゃなくて、超絶細かい振りじゃなくて、delegate上手になる。
こう書くといかに自分が仕事できないかってばれちゃいますが、
本当のことは仕方ない。頑張ります。

なお、一般的なスタイルの経営者向きではないと思います。うちの団体も上記に書いてある僕の駄目な点を全てクリアしている人が共同代表にいるのでやってこれてるわけです。
ただ自分も、きちんと独り立ちできるようにならないと、今後危ういな、ということで。

ワーカーの結婚式とインタビュー

先日、ワーカーの結婚式に参加する機会がありました。
結婚するからと言うことで、しばらくファクトリーに参加してなかったので僕はあまり面識が無い子なんだけど、ともかく嬉しい。

さて、日本で言う2次会の部分なのか、
お昼ご飯だけ参加してダンスして帰ることに。

他のワーカーもたくさん参加してました。

その時彼女にインタビューしたのですが衝撃の事実が。
結婚した彼氏とはなんと他のワーカーの家で知り合ったとのこと。
ファクトリーが縁をつないだってことですね。二重に嬉しい!

そして彼女はなんと、今後も出来ればファクトリーに通いたいとのこと。
まだどうなるか分かりませんが、スタッフ冥利に尽きるなぁ。


料理に夢中なワーカー達


初めて食べました。アリ料理。
(クリックすると大きくなります)


みんなおめかし


新郎新婦を囲んでぱちり


この後二日酔いで苦しむ本木さん


ワーカーもお酒を飲みますよ


最後にみんなで集合写真!

つたない英語満載ですが、インタビュー動画もご覧ください。

Macで動画の回転を行うには?

いきなりこんな記事でなんですが。

iMovieで、動画を回転させることが出来ます。←矢印、→矢印が編集画面上に出るので。

iPhoneで途中で向きを変えて撮ったりすると動画が変な方向になることが多かったので。

ブログ移行してみました。

旧ブログ:http://kentaf4.vox.com/
新ブログ:http://kentaf4.blogspot.com/

そういえば自分MT→はてな→Voxと色々使ってみたな。自分MTとかWPに戻るのもいいんですけど、とりあえずはこちらで。

2010年5月11日火曜日

パフォーマンスを測定するための日記

まとめずにメモ。


自分の生産性が高かった日と低かった日、極端に言って2倍くらいは成果が違う気がする。
ゴールとしては再現性を高めたい。
→ なぜパフォーマンスが違うのか確かめれば良い

  • パフォーマンスを何で測定するか? 間違いなくフィーリングで差があるときがある。あとは予定消化率(計画制度があがれば落ち着いてしまうのでイマイチ)。もう3段階とかでよいかも。
  • 一日のきちんと詳細な計画を立てる → 実行中 これは結構良い。安定する。
  • 規則的な生活、健康な体、健全な精神 → 前より良いが、イマイチ。寝た時間と起きた時間を記録するとパフォーマンスとの相関が分かる気がする。
  • 失敗した原因をじっと見ていれば分かる気がする
    • 生活要因:上述
    • 人間関係要因:コミュニケーションミスとか?そもそも問題が起きるのを事前に避けられたのでは?とか
    • 仕事の計画、仕事の選択、仕事そのものの難しさ要因:見積もりミスなど
    • スキル不足とか:管理ミス、企画力や文章力が無くて品質がゴールに達しない
たぶんダイエットとかと一緒で毎日記録をつけて、それが否応なく見えるようにすることで、分かってくる気がする。

日報、日記的なものもいいんだけど、
  • 外部に公開できない
  • いつでも自分が目につくようにするには、単なるノートだと不安?
  • 自分の目の前にボードをたてて、そこに置く?
  • 続けるためには30秒以内に書き込みが出来ることが大切。
自分を見える化。



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