2010年12月14日火曜日

かものはしスタディーツアー、まずは説明会に是非お越しください

さて更新がご無沙汰しております。
というのも、今は妻の出産のために休暇を取って日本に帰っているので。
その辺に関してはまたブログ書きます。

今日はかものはしのスタディーツアーの告知をば。
3月に2回と5月に一回、僕も現地にいる予定なので
是非現地で会いましょう〜


NPO法人かものはしプロジェクト・HIS 協同企画
262728回 カンボジア スタディツアー 
 途上国の社会問題を考える、社会起業の現場を知る旅~

【日程】
26回 201138()16() <79日>
27回 2011316()21() <46日>
28回 201152日(月)~7日(土)<46日>

説明会実施中!!

「発展途上国を見てみたい!」「社会起業の現場を見てみたい!」
そんなあなたの思いをかものはしが、叶えます!

アジアの発展途上国 カンボジア。
まだ内戦の傷跡が残るこの国は、
貧困、地雷、そして児童買春など様々な問題を抱えています。

貧困に負けずに戦う人々と、彼らを救おうと戦う人々。
発展途上国の現状を本などではなく、実際に自分の目で確かめ、
解決に取り組む国際協力NGOの現場を肌で感じてみませんか?
また、かものはしのコミュニティーファクトリーにも訪問します!

詳しくはこちらをご覧ください。

説明会も実施しています。

【説明会日時】
1211日 (土)13001500
1213日 (月)19002100
1218日 (土)13001500
112日  () 19002100

お申込みはこちらから。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

2010年11月27日土曜日

熊ライオンと行く空の旅。

最近しょっちゅう日本に帰っているために、困ってしまうのがお土産です。

自分で考えるのも大変なので、嫁に直接聞いてみることにしました。
アンコールクッキーと一口クッキーと熊、どれがいい?
そしたら「熊」だと。 お目が高い。一番高いんです。それ。
ということで熊ちゃんの仕入れを行っている謎のシェムリアップ在住の遺跡修復観光案内人に相談したところ、なんと熊ライオンちゃんをお薦めされました。

ということで熊ライオンちゃんと一緒に日本に帰ることにしました。

もう何の事やらという感じですが、自己満足のためにその様子をアップします。

出発!陸路でタイ入りでございます。

熊ライオンon border。手前がカンボジア。奥がタイ。

熊ライオン on カオサンロード。そうか君はパッタイが食べたいんだね。

熊ライオンはVIPなので、全てしもべである私が送り迎え。

タイの空港では心なしか緊張してますね。熊ライオン。
初めての飛行機。その席、結構高いんだぞ。

気持ちよさそう。エコノミー症候群にお気をつけください。

到着!あれ、扱いが。。。

が、無事日本に到着した熊ライオン。

今は嫁が僕の身代わりとしてかわいがっております。

なお、この熊ライオン、オールドマーケット近くのKhmer Yeungに生息しております。お買い求めはお早めに!



おまけ

麻薬反応ありません!当たり前だ!
※この後税関で写真を撮らないでくださいと怒られました。

2010年11月21日日曜日

デザインを勉強するには

メーカーとは言え、小売りにかなり近いことまでやる仕事柄、
簡単な物をデザインしなくてはいけないことがある。
※販促用の印刷物とかの話で、商品デザインの話では無いです。商品デザインは当然メーカーに必要ですが、それはプロにやって頂いています。

名刺のデザインから、商品につけるタグのデザイン、Webのデザインなど様々だが、今後の自分のために勉強すべき事をメモしておく。
プロの方の意見も欲しいので是非アドバイスください。 > 詳しい方

素人目にはデザインは全てセンスで行われているように思えてしまう。
その証拠に普通の人に「デザインは出来ますか?」と聞くと、十中八九「センスがないんですよね」と返される。
でもデザイナーの人にいろいろお聞きする限りでは、どうもデザインには色んなルールがあるらしい。

ルールを知っておくと、思いっきり外したデザインをしなくて済む。(らしいが僕は外します。念のため 笑)
人を動かす、何かを伝えるようなデザインは出来なくても、外さないデザインまでは出来るようになっておきたい。ちょっとしたデザインのスキルは全てのホワイトワーカーが身につけるべきだとすら思う。

さておき、何はともあれ一番参考になったのは下記の書籍。


もう売ってないのかしら。と思ったら新装増補版が出てますね。



翻訳だが、素人にドンぴしゃで必要な事を教えてくれる。曰く
分かりやすく人の目を引きつけるデザインの4つのコツは「コントラスト」「反復」「整列」「近接」である。
それだけ。簡単ですね。特に整列は素人と心得がある人を見分ける分水嶺だろう。そして同時にデザインにはルールがある事、そしてどのような情報を届けたいのか優先順位をつけなくてはいけないことなども学ぶ。

で、レイアウトはこちら。


カンボジアには持ってきてたかしら。。。

次は色だろう、と思うけど色はどれがいいんだろう。
本告さんに少しだけ教えて頂いたが、その内容は比較的下記のリンクにある気がする。
COLOR NOTE > 色の見える仕組み > 物の見える条件
特に配色のあたりとか。色の分類や色相環などは知っておいた方が良いように思う。
※きっとファッションが好きな人とかは自然に出来るんだろうけど。僕は全くそういうのに無頓着なのでさっぱり分からなかった。今でも無頓着だけど(笑)

きっと色に関しても良い本があると思うので誰か教えてください。


で、基本のスキルを習得した後は、

  • ソフトの扱い方をきちんと覚える
  • 良い物をひたすら見る
ソフトの扱い方がある程度こなれてないと、頭で思ったことが表現できずイライラする。トリミングとかマスクとか全然分からなかったです。

きっとさらに探求したい人はフォントの扱い、写真の扱い(撮り方&編集)とか学ぶと良いのかしら。

2010年11月20日土曜日

ARUNの功能さんにお会いしました

タイのシンポジウムを終えて、バンコクから飛行機でプノンペンに向かった。

たった1時間くらいの短い旅だが、国境を越え、自分が住んでいるシェムリアップという小さな町を通り越し、大都市に変貌しつつあるプノンペンに到着した。
混沌としながらも競うように高いビルを建てていくこの町の雰囲気が僕は好きだ。

でも自分の居場所があまりないように感じてしまうのも事実。知り合いが少ないからだろうか。モニボン通り沿いのBBWorldか、川沿いのFCCでインターネットをつなぎながら時間を過ごすことが多い。そんなとき、僕はプノンペンにいるんじゃなくて、どこでもない場所にいるんだろう、なんてとりとめのないことを考えながらもプノンペンでお会いする予定だったARUNの功能さんを待っていた。

お会いした場所はRomdengというレストラン。NGOのFriendsが運営している。CAMBODIA CUISINEとか銘打つだけあり、料理はかなり美味しかった。バンコクから来たばかりの僕が、カンボジア料理っていうだけで懐かしさに感動した部分をさっ引いて考えても。

どういう方なのか、に関してはこちらのインタビューを見てもらうのが一番わかりやすいと思う。

お会いした感じはとにかくチャーミング。良く笑う。思いがあっても、力まず自然体。そして行動力があって、自分や周りの人に対して真摯な姿勢が垣間見える。
一緒に行った深山君が帰り際に「功能さんって独身なのかな」とか気にしてしまったくらいチャーミング。内緒だけど。

功能さん、ARUNのカンボジア人のスタッフ、僕、深山君で小さなテーブルを囲んでいろいろな話をした。僕の英語が未熟で、うまく伝えられたかは定かではないが、本当にいろいろな話をしたようにおもう。あっという間の2時間だった。

印象に残っているのは、

  • Aidの在り方。特に助けてやるという目線への疑問、インパクトへの疑問など
  • カンボジア人の新しい世代のリーダーシップ、優秀さ、可能性
  • 大学院にいって国際協力や世界の”パースペクティブ”を得たこと
  • Acumen Fundに影響を受けたこと
  • 同席したカンボジア人の方の優秀さ、カンボジアを何とかしたいという思い
  • Shareをきっかけにカンボジアに入ってきたこと(人材輩出してるな〜)
というあたりだろうか。特にカンボジア人の彼が「Younger generationに自分のknowledgeを伝えていきたい」っていう気持ちで大学の講師をしているのにはびっくりした。だって彼24歳だよ。

話を聞きながら、自分のバックグラウンド(日本人であること、ITのビジネスに関わった経験があること、Social Enterpriseの志向があること)などをあらためて考えていた。
一歩ずつこれを活かしながら実力をつけていこう。と決意を新たにした。

その日に飛行機で日本にお帰りになるというお忙しい日程の中だったがお会いできて本当に良かった。本当に素敵な時間をありがとうございました。

焦る気持ち

焦燥感が少し自分の心をむしばんでいる。

どうしたら良いのか、自分に言い聞かせるつもりでブログを書くことにした。

まず焦る気持ちを素直に見つめるためには、ありのままに家族や友達に相談すること。そしてその後ゆっくりとブログに書くことが良いのかなと思った。

さて、何を見て焦ったのか。それは割合、明確だ。

凄い勢いで成長する若手のINPUT・OUTPUTの量に圧倒されたのだ。
そして一方で自分の少し自堕落な生活にやましい気持ちがあったんだろう。
軽く打ちのめされてしまった。

でもどうしてだろうか。凄いすがすがしい。たぶんちょっとずつちょっとずつ自分をむしばんでいた物にきちんと向き合えているからだと思う。

こういうときは器用に立ち振る舞っちゃだめだ。
たぶんもがいてもがいてもがくのがいい。

INPUTやOUTPUTの量だって変えたらいい。
勉強もしよう。でもそれ以上に事業で成果を出すことに集中しよう。

まずは日本に帰国するまでの2週間。月並みな言葉だけど頑張ってみます。

2010年11月8日月曜日

ファクトリー近況写真など

最近のファクトリーの出来事、シェムリアップでの出来事をまとめて報告〜

大きな出来事と言えば、3年近く働いた樋口さんが契約が終わって日本に帰国したことでしょうか。樋口さんへの感謝と慰労のために盛大な壮行会を開きました。
樋口さんは仕事だけでなく、沢山のものを残していてくれたように思います。
※カラオケでの飛び跳ね方も教えて頂きました(笑)

オフィスの前にて。左から助っ人渡部君、樋口さん、僕です
樋口ナイト1st、ドンダイで100人近いワーカーとともに
樋口Night 2nd、シェムリアップにて在住の日本人と。
この日は0次会19時開始で、4次会が終わったのは朝の5時半でした。。。

あとは、9月から働いてくれている渡部君の活躍のおかげで、様々なチャレンジが出来はじめています。値段の実験や色の実験など分析も行って、来年の最初に花開くのが楽しみです。
ハロウィンパーティーに参加した渡部君。現地にばっちり溶け込んでおります



ファクトリーと言えば、屋根の拡張工事を行っています。これで雨風がしのげるだけでなく、ますます多くの女性を受け入れることが出来るようになります。

今まで使っていた簡易屋根ではなく、ばっちり木で作っています

大工さんが器用に上にのぼってます

手編みチームのパームリーフは注文が大量に殺到しててんやわんやでした。
アメリカ人からの発注。いつかこれについても書きたいな。
渡部君の活躍によって制作された販売用の棚。
お客さんが来ると村の女性達が販売を行います。
まだたどたどしいのですが、今後に期待!


一方僕はと言えば、仕事も充実しておりますが、シェムリアップ生活も充実しております。
ジュージューした生活を送っております

2010年11月2日火曜日

次の3ヶ月の目標

8月から10月末までにクメール語をしっかり勉強するという目標を立てた、、、が、
土日の学校に全然通えない日が続いた。

10月にいたっては2回くらいしか行けていない気がする。
※ということで頑張れたら自分に買ってあげようと思ったご褒美もお預け。

年末まではこの目標を継続しようかな。

今日英語の会議に出てみて、どうにかなったことで、英語学習については緊急性を感じなくなった。その次は予定していた英語をすっ飛ばして開発経済の学習をしようと考え中。

あと3ヶ月前の想定と少しずれたのは町内会活動が増えたことかなぁ。
盆踊り準備、映画鑑賞会の準備や、各種イベントへの参加、人の結婚式の手伝いやらなにやら。でも身近な人の役に立てるのは結構嬉しかったりする。

12月には娘の出産で日本にいるので、あまり勉強は出来ないけど、それまでしっかり頑張ります。と公言して自分を追い込みます。

2010年10月28日木曜日

よみがえるホンダDream 〜 洗車と修理の果てに

シェムリアップの町をバイクで走っているとどうも変な音が。
走り出しにガガガッという引っかかったような大きな音がしていました。

在住の人に相談してみると、

  • バイクが汚いので洗いなさい
  • 修理屋に行きなさい
ということで素直に従いました。

それにしても、バイクの洗車サービスは初めての経験なので思わずつぶさに観察してしまいましたよ。


汚いバイク。農村の泥がついております。

洗ってくれるのはこの人。De La Pauxにほど近い洗車場にて。
エンジンまで使ったホースで思いっきり水をかけます。
ハリーポッターに出てきそうな場面。
丁寧に泥を洗い流してくれます。
気のせいかバイクも気持ちよさそうです。
一通り泥を落としたら次は洗剤でお掃除。
なんと二人がかりです。果報者め!
その後はすすぎます。シートの中まで!
一旦すすぎ終わると乾かします。エアブラシまで取り出すとは。。
最後は三人がかりでから拭き。うちのバイクがお世話になります。
所要時間大体20分程度。これでお値段は驚きの2500リエル。今のレートだと50円くらいでしょうか!

こんなにキレイになるならまた来ちゃう!!と喜んだのもつかの間、
やっぱり音の問題は変わらず、むしろだんだんひどくなってる気さえします。

これはまずいと、修理屋に持ち込んだところ、診断開始10秒で、
「これはお金かかるよ。部品交換だ。」

といわれ、早速修理をしてもらうことに。
交換した部品はこちら。まだ使えそうな気がしなくもない。
交換したパーツとチェーンの残骸。

所要時間は約1時間。お値段は$7でした。
これだけやれば完璧!ということで快適になったバイクを30Kmほど走らせ、農村へと向かいました。

日頃のメンテナンスが重要ですねぇ。勉強になりました。

2010年10月16日土曜日

隣人のチャレンジ。Let’s お菓子作り

農村のオフィスの隣の家の方が渋い顔をしてお菓子を作り始めた。バナナを押しつぶしてあげるというカンボジアの伝統的なお菓子。家庭では本当によく食べるそうだが、周りに打っている人がいなかったので始めてみたそう。

ナイスチャレンジ!ということで、早速一つ買ってみた。
。。。
結構美味しい。

でもこれはカロリー凄いよね。ということで、たまにだけにしておこうと心に誓うのであった。

渋い顔をしているのは揚げている間だけです
右にちょっと見えるのがお菓子本体です


一つ前の工程。木のプレス機にはさんだバナナを
衣になるものにまぶします

揚げます!カンボジア語ではチアンとか言うのかな。





何故かうちのスタッフも手伝うの図
奥に見えるのはえび揚げせんべい的なもの。

おまけ:授乳中!

2010年10月14日木曜日

【協力お願いします】家で余ってるパソコンでカンボジアの子どもが学校に行けるイイ話。

かものはしが8月から実施しているパソ貢献キャンペーンもいよいよ大詰め。
まだまだPCを大募集中です!
家のPC、職場のPC、是非一度チェックしてみてください!

Web申込みで、家までPCを回収に伺うという非常にお手軽な仕組み。
パソコンは普通に捨てることも出来ないので、
捨てるより簡単&役に立つ!

基本的に古い物でも、動くものであればOKです。
不明な点はFAQをご覧ください!

タイや国境付近で保護された子ども達が
未来へのより大きな希望を持って生きていくために
通学支援にご協力ください。

告知協力も大歓迎です!

(以下本文)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「パソ貢献project」(8/26~10/31)
ご家庭や企業にある不要PC1000台を寄付して、
カンボジアの子どもたち100人を学校へ行かせよう!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

日頃から、かものはしをご支援下さっている皆さまに
ぜひ、お力をお借りしたくメールしております。
いらなくなったパソコン、ご家庭や職場にありませんか?
「NPO法人かものはしプロジェクト」と「株式会社メディエイター」は、
不要になったPCを1000台集め、その買い取り価格(諸経費を除く)を、
カンボジアの貧しい子ども100人が学校へ行けるように、
寄付するキャンペーン(8/26~10/31)を実施しています!
(キャンペーンサイト→http://pasokoken.mediator-net.jp/


子どもが1日学校に通うためには100円必要です。
寄贈PC1台につき、最低400円以上*が寄付されます。
1000台を集め、100人の子どもが学校に行けるよう
(2ヶ月)サポートしたいと思っています!
その中で、サポーター様より100台応援いただきたく思います。
*寄付額はPCの質によりますので、こちらのキャンペーンに関し
よくいただく質問の中にある金額表を参照下さい。

■プロジェクトの仕組み■
・WEBからお申込みいただければ、郵便局スタッフが、
集荷に伺いますので、簡単です!
(送料は、協同企業メディエイター様が負担)
・PCを直接カンボジアに送付するのではなく、買い取り額を
現地でフリースクールを運営する孤児院へ寄付いたします。

■参加の方法■
1.PCを寄付する
不要PCの買取り相当額がカンボジアへ寄付されます。

2.twitterなどでプロジェクトを広める
かものはしプロジェクトや、本プロジェクト事務局では
twitterキャンペーンを実施中です。
ご自身のアカウントからRTしていただけることで、
1RTが 1円の寄付になります。
※不要なPCで、しかも送付の手間いらずで出来るチャリティです!
また、PCが無くても、twitterなどでキャンペーンを広めていただくことでも、
参加することが出来ます!

■寄付の使途■
寄付金はカンボジア国内での児童買春被害にあいやすい
ストリートチルドレンなどを保護する孤児院に送られ、
孤児院が運営するフリースクール費用
(文具・給食、教科書代、医療ケア等)として使われます。
ご家庭や企業内で使われていないPCを有効に
活用することで、カンボジアのスラムで働く子どもたちを
買春リスクから守ることにつながります。
また、将来の自立のために教育を受けることで、子どもたちの
将来の選択肢を増やし希望を持ってもらうことが出来ます。
カンボジアの子どもの笑顔をみなさんで一緒につくりましょう!
お勤めの企業、ご友人にもチラシをご参考にしながら
広めていただけますと幸いです。
ぜひ、ご協力を宜しくお願いします。
実施期間:8月26日~10月31日
キャンペーンURL: http://pasokoken.mediator-net.jp/

担当:岩澤、野村
連絡先:iwasawa(a)kamonohashi-project.net
nomura(a)kamonohashi-project.net

2010年10月8日金曜日

読書メモ

最近ブログがきちんと書けてない。でもいろいろ書きたいことはある。
読んだ本のことはその一つ。

日本に帰ってきたときに本当にたっぷり時間を使って本屋に潜るのが趣味となりつつあります。

ひとまずメモ!

いつも読んでいるブログの書籍。書き口がわかりやすいが基本的なことをきちんと教えてくれる良本。



委託販売がメインとはいえ、雑貨品メーカーとしてかなり勉強になります。



昔からのベストセラー。気軽に読めて味のある本。

2010年9月17日金曜日

パームリーフの加工

かものはしの商品の多くはい草の商品ですが、実はいくつか新しいコースとして違う素材も扱っています。

その一つがパームリーフを使って手編みの小物を作るコース。
下はパームリーフの買い付けと取り込みを行っている様子です。
かものはしのトゥクトゥクで農村からパームリーフを買い付けます

オウギヤシというのでしょうか。
うちわみたいに生えているパームリーフの葉っぱを使います
最後はそれをスライスして、手編みをして商品を作ります
例えばこんな入れ物が出来たりします!キレイでしょ?

まだまだ売上としては小さいのですが、スキルの高い働き手も出てきていて、これからが楽しみなコースです。

2010年9月11日土曜日

VoxからBloggerへの記事移行

大変残念なことに、Voxがサービス停止となりました。 → 「【Voxサービス終了のお知らせ】 Voxは2010年10月1日早朝にサービスを終了いたします - Vox - jp

何となくの空気を読んで、先日からこちらのブログに移っては来ましたが、実際に停止と聞くと残念ですね。

ちなみに最初にVoxに招待されて書いた記事はこちら→「サービスプレビューおめでとうございます。」。(本ブログに移行済み)

最初はベータ版ユーザーとして招待して頂いてたんですよね。SNS的なモノと、ブログの融合がはかられるかと期待していたのですが、なかなか難しかったようです。

さておき、サービス終了に際して公開されたエクスポート機能を使ってVoxからBloggerに記事を移しました。突然記事もラベルも増えたかと思いますがご愛敬。

移行手順は

  1. VoxからTypepadに記事を移行
  2. Typepadからエクスポートでデータを書き出し
  3. データをこちらのアプリでBlogger形式にConvert (1MBまでと書いてありましたが、1.5MBでもいけました。)
  4. Bloggerの管理画面でインポート
というステップです。

たぶんこの手順だと写真がTypepad上に置かれているので、Typepadの無料使用期間が切れたら過去記事の写真はみれなくなるかとは思いますが、まぁ文章があるだけでもよしとしますか。

Vox事務局の方々、長い間お疲れ様でした。

2010年8月30日月曜日

プロフィール

思い立って簡単にプロフィールを書くことにしました。

プロフィール

  • 名前:青木 健太
  • 生年月日:1982年10月10日 (2010年8月時点 27歳)
  • 家族:既婚(2010年12月に娘が産まれる予定)
  • 仕事:NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表、カンボジア駐在、コミュニティファクトリー事業担当。2010年8月時点での主な仕事はマーケティング周り(販売戦略、商品開発、コース開発など)
  • 単に産まれた場所が違うだけで、環境に恵まれなかっただけで、夢に向かってまっすぐ進めない人たちがいます。しかし、教育や雇用、エンパワーメントを通じて、その人達が、前向きに楽しく夢を持って生活出来るように変わるようになることがあります。一人でも多くの人の、「その瞬間」に立ち会うのが僕の夢です

簡単な生い立ち
  • 1982年:銀行員の父とピアニストの母の間に産まれる。以来26歳まで基本的に、東京都世田谷区下馬に住む。最寄り駅は東急東横線、学芸大学駅。
  • 幼稚園:育英幼稚園@学芸大学。学芸大学の駅にほど近い幼稚園。小学生になっても何故か学校帰りに通う。
  • 小学校:成蹊小学校@吉祥寺
    • 小学校受験で学芸大学附属に抽選で落ちる。そして公立の中丸小学校に通おうかと思い、両親が貯めておいた入学金を使って国内旅行に行ったところ、補欠で私立成蹊小学校に受かり、いれて頂くことに。ランドセルも指定だったので涙目。
  • 中学校:成蹊中学
  • 高校:成蹊高校
  • 大学:2001年東京大学に入学。友人と起業や政治などの勉強サークルを立ち上げる。在学中に友人とかものはしプロジェクトを起業。大学は、2年生を3回くらいやって中退。(届けを出して自主退学したけど、あれはなんと言うんだろう)
  • 2002年からかものはしプロジェクトにおいて勤務。2002年〜2008年はIT事業部の立ち上げを行う。PerlやPHPのプログラミングからERPの選定という謎の仕事をやりながら、2005年にHTMLコーディング事業に特化していくことで急成長を遂げる。
  • 2008年10月25日、結婚。その少し前から駒込の六義園の前に住む。
  • 2008年、2009年はサポーター事業マネジャーとして勤務。会員獲得のためのWebサイト管理などを行う。
  • 2009年下半期〜2010年現在、カンボジア駐在員としてコミュニティファクトリー事業を担当する。当初は営業を担当→生産を担当→マーケティングを担当という感じで移り変わる。
同じ団体に勤めていながらもいろいろな仕事をしてきました。慣れない仕事でスタッフに迷惑をかけることも多いですが、精一杯働いております。


今の自分があるのは両親、妻、支えてくれた仲間、そして師匠達のおかげです。そして今の自分ががんばれるのは、「Kenta!Kenta!」と呼んでくれる、カンボジアの農村の最貧困の家庭から来た女性達ががんばってくれているおかげです。


写真
※自分でまとめるの少しキモイですけど

最初はかわいい感じ


写真の主役じゃないからか不機嫌そうな感じ

すくすくと育ち
目立ちたいばかりに小学校で道を間違えます
当時のはやりは裸+ランドセル+紅白帽。

妙に誇らしげ

間違えたまま大人になりました。。。

そんな私でも拾ってくれる人がいました。
これは結婚式のワインのラベルをスタッフが絵で描いてくれたところ。

大好きな仲間達と

カンボジアにて。ブレイクダンスみたいになってるのはご愛敬。








    2010年8月24日火曜日

    必ず知っておいて欲しいPCのショートカット

    スタッフに伝えたのでメモ


    ==All application==
    Ctrl+S: Save
    Ctrl+P: Print
    Ctrl+C: Copy
    Ctrl+X: Cut
    Ctrl+V: Paste
    Ctrl+A: Select All

    Alt+Tab: Switch Appli
    Ctrl+Z: Undo
    Ctrl+Y: Redo
    Ctrl+N: New
    Alt+F4: Close Appli
    Win+D: show Desktop

    ==Excel==
    Ctrl+1: cell formatting
    F2: input data
    F4: Repeat
    Ctrl+; : date

    2010年8月9日月曜日

    デザイナーのプロボノ、本告さんがやってきた! 1日目


    かものはしのファクトリーの商品がこの2年で急に売上が伸びているのは訳があります。

    一つの大きな要因は様々なプロボノの方がファクトリーにやってきて指導をして頂いたこと。

    特に本告さんというデザイナーの方には、商品デザインから制作技術、販売指導をして頂き、今回で5回目の現地訪問となります。

    デザイナーならではの布運び!(嘘

    この2年間でいろいろな商品が出てきて、売れ始めたことで「どんな色がどんな人たちに売れるのか?」ということが少しずつ分かってきました。今年は輸出などにも力を入れていくので、さらにより多くの方に受け入れてもらうべく、今後拡大していくための商品の色の整理が今回の課題の一つです。

    ということで最近はシェムリアップや工場だけで活動して頂いていたのですが、今回は布を買うためにプノンペン空港からカンボジアに入って頂きました。

    さっそく昨日は布市場に行って布をセレクト。
    新しいい草の色に合う布を探しています
    カンボジアは布をきちんと自分たちで作る力が無いので、カンボジアに流通している布の多くが外国のお下がりだったりします。そういう中で、前に買った布と同じ布を安定的に買うのは至難の業。ともかくいろいろ見て選んでいくためにオルセー市場というプノンペンの市場で布を選びました。

    また、プノンペンにいくつかある私たちの商品を扱ってくれているお店にも訪問。ディスプレイや商品配品についてのフィードバック、指導をして頂きました。

    営業スタッフのSreymaoにディスプレイの指導中
    なかなか高度な技を身につけることは出来なくても、ディスプレイのシンプルな原則は徐々にスタッフに身についてきました。
    • 同じ商品は一カ所に
    • 同じ色は一カ所に
    • 同じカテゴリーは一カ所に
    • 大きいものは後ろに、小さいものは前に
    • 全体のシェイプが正三角形になるように
    • 並べたら一度離れたところから見直してみるべし!
    それに加えて、下のホテルではさらに高度な技を教えて頂くことに。

    before

    作業中

    after! 色で分かれているの分かりますかね?
    商品は少しばらばらにしつつ、ディスプレイの左側に青系、右側に赤系を配置。全体的にシンメトリーな配置になっております。

    凄く商品が楽しく見えるのが印象的です。どうしても店にあった商品や什器を活用しただけなので、全く完成系ではないのですが、これだけで売れ行きが伸びそうですね。

    ということで1日目は布の購入と営業指導で始まった今回の出張。この先どんなことがおきるやら。

    Zenback